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Hyper Light Drifterの感想

最初に

該当ゲームのネタバレあり

steam版です

Hyper Light Drifter

難しめの2Dアクション。
ドット絵で構成されており、システムメッセージを除き全てが架空言語(というより動物の鳴き声に近い)である。

確かAGDQ2017でこのゲームを見て、「きれいでミステリアスな雰囲気だなー」と思って惹かれたのが最初だったと思います。

ゲームパッドが認識されない場合の対処

環境: Win7Pro64bit, PS1コン+USBコンバータ
初期状態では認識されなかった。対処法を下に記す。

Usb gamepad fix :: Hyper Light Drifter Support
ここで配布されているdllをダウンロード
→steamのゲームフォルダ( C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\HyperLightDrifter )にある同名のdllファイルをバックアップとしてリネームしておく
→ダウンロードした方のdllファイルを上記ゲームフォルダに移動
→ゲームを起動している場合は再起動

すごく簡単なあらすじ

テクノロジーを巡ってわんことラスボスが争う
→ラスボスが東西南北に分かれていた4種の部族を侵略する(各地に残っている巨人等は彼が使役したもの)
→回想で何度も出てくる大爆発で完全に文明崩壊
→(ここからゲームスタート)
→わんこが主人公の手を借りたがる
→なんだかんだでラスボス倒す
→無事に世界が救われたのでわんこが主人公を見捨てる
→ハッピーエンド

すごく簡単な攻略

東西南北の部族を救いに行くわけだが、南だけは他3部族が救われてないと行くことすらできない。
残りの3部族はどこに行くのも自由だが、西は敵も弱いのでここから始めるのが無難だと思われる。

銃で多少削ってから殴り殺すスタイルを推奨したい。
とにかくこのゲームでは、自機に近づかせることそれ自体が相当なリスクを抱えることになるのを認識すべき。

育成の方針

西を先に攻略し始めることを前提にすると、最初は敵の弾を弾き飛ばすスキルが望ましい。
回転切りは威力が高いのだが、このゲームはこちらの耐久が脆い上に相手の攻撃が素早く、隙を見て回転切りを仕込むのが割りとシビアだと思う。
(事実、俺は回転切りはリスクを鑑みてほとんど使用しなかった)

耐久が脆いとなると遠距離から好き放題に打たれると当然困るわけで、その度にダッシュで回避すると意識の外からの攻撃を被弾してしまう可能性がある。
ある程度その場で避けられるようにするなら視界も広くなり、戦況を把握しやすい。
というわけで、最初は弾き飛ばすスキルの修得を挙げさせてもらった。

また強化ができるようになったら今度は連続ダッシュのスキルを修得するのをオススメする。
というのも、おそらく強化素材(チップ?)が次に3つ集まる頃には西を攻略し終える寸前なので、
次に向かってほしいのが東なのだが、そこでチップを手に入れるのに必要になるからだ。
単純に連続ダッシュできたら道中のストレスが減るというのもある。

連続ダッシュは一部チップの回収に必須となるほか、一部のボス(ラスボスや鎌の奴)を相手にする際に上手く使えると有利となるスキル。
最低でも3コンボくらいはいつでも決められるようにしておきたい。

その次はダッシュ中に弾を弾き飛ばすスキルで安定性を上げたら、後は好きな銃を強化したりするといい。
銃は最初から最後まで使い続けるので、早い段階で強化してしまってもそれはそれで問題はないと思う。

雑感

1188円で購入してラスボス撃破まで9時間弱。
はっきり言ってボリューム的には物足りないかなと。
雰囲気や無難なシステムは良かったのでもうちょっと遊ばせて欲しかった。
他人に薦めたいかと言われたらそれほどの価値は感じない。

情報を出し惜しみして考察させたがってるゲームは好みではないので、そういった意味ではこのゲームには嫌悪感を抱くところまで行ってしまった。
真面目に考察してる人の意見を見ても「never know」「don't know」が目立つ。
作中であまりにも語られないのでどうしようもない。
(数少ない情報を理解するために架空言語とアルファベットの対応表を作る/拝借するしかないという前提もある)
(もう架空言語は十分堪能したよ)

さすがに9時間でさようならは寂しいので、その後実績埋めに時間を割こうと思ったのだが、
思いっきり萎えてしまったので一旦ここでおしまい。
モチベが戻ったら回収しよう