アニメ日記
宝石の国
ダイヤモンド回でした
- 宝石らしく、種別ごとに大雑把に硬度と靭性といったステータスが存在するようです
- 硬度と靭性は現実の宝石と同じ
- 硬度: 傷つきにくさ
- 靭性: 割れにくさ
- 硬度と靭性に従って格付けがなされているような印象を受けました
- ダイヤがボルツに対して強いコンプレックスを抱いていた
- 硬度と靭性は現実の宝石と同じ
- 「靭性が低いから割れやすい」みたいなことをダイヤが言っていたような
- 気のせいだろうか?
- ダイヤは靭性も高いほうで、割れやすいのは劈開性のせいだけど
- あーでも「特定方向に力入れたら割れる」って説明の時に言ってたかもしれないしどうなんでしょう
- 相変わらず戦闘時のSEがいい
- ほんと気持ちいい
- 外部の監視を金剛に一任してしまっていることへの違和感
- 瞑想で干渉できない時間が定期的にできるのが分かっているのに、その間の襲撃に対する機構が何一つ出来ていない
- 何か理由があるんだろうか?
- 瞑想で干渉できない時間が定期的にできるのが分かっているのに、その間の襲撃に対する機構が何一つ出来ていない
- アンモナイトに溶かされるフォス
- 2話でこんな強烈な引きするんだって思いましたね
まだまだ設定部分に謎が多いまま話だけは進んでいきます
退屈しなくていいな
魔法使いの嫁
- ちせはスレイベガという存在らしい(1話)
- スレイベガは希少らしい(1,2話)
- スレイベガは多大な魔力のようなものを秘めている?(2話)
- スレイベガは希少らしい(1,2話)
- エリアスは薬師も兼ねてる
- 魔法使いの作る薬は質がいいらしい
- ブリテン(物語の主な舞台)は魔法の国
- 古より魔法と上手く付き合ってきた
- アイスランドの近くにドラゴンの国があるっぽい
設定を淡々と明かしていくだけの回でしたね
別に斬新さもない
すぐにでも切りたい, 面白くなる気配がない
アニメガタリズ
- やっぱつまんねぇなこれ
- あるあるネタ並べてるだけのゴミってどう楽しめばいいんだろう
- 名前覚えきれてないや
- 印象に残らなくてつれえ
- 廃部の危機(テンプレ)で引き
- たぶんこのアニメ、こういうテンプレのパッチワークを開き直ってやっていくのがコンセプトなんだと思う
- 間にしょうもないアニメ語りで繋ぐ感じ
- つまりは全編通してあるあるネタです
- でも2話のペースでアニメ語りを消化していくとネタがどうしても切れると思うんですよね
- だから何かあるんじゃないかと読んでいる
あーもう今にも切りたい, でも1話の伏線のせいで切るに切れない
面白くなりそうな気配は少しあるから負けません
クジラの子らは砂上に歌う
- リコス
- 感情を糧として成長するアメーバみたいな見た目の生物
- 手を突っ込んだら糧にした感情(記憶?)を追体験できる
- 同時に自分の感情がリコスへと流し込まれる
- 女の子の方のリコスがこれから名前を拝借している動機は不明
- 「リコスと離れると感情が生まれて耐えられない」と言っている
- 本当に感情がないんじゃなくて発生したらその都度食わせてるだけ
- 感情は一時の表現ではなくてリソースのように量で表せるものだと考えられる
- 感情を糧として成長するアメーバみたいな見た目の生物
- ホタルみたいな虫(名前忘れた)
- こういうのって何か重要な話をしながら背景に流す方が好き
- クジラの住人が罪人であることが告げられて襲撃引き
びっくりするほど話が進みませんでしたね
ここたま
- ここたまは大切にした物そのものではなく、物を大切にした気持ちから生まれる
- よって由来になった物が捨てられたりしてもここたまは消えない
- という超重要な設定が今更(102話)明かされました
- よって由来になった物が捨てられたりしてもここたまは消えない
このアニメは別にここに書く必要ないか