アズレンアニメの感想 11話

微速前進

ついに再開したアズールレーン

オロチとの戦闘が始まりました。
案の定アズールレーンとレッドアクシズが手を取り合い新生連合艦隊もどきを編成しました。

3ヶ月延期してこれなんだ…が率直な感想になります。
土台が腐ってるから延期したところで、というのは3ヶ月に述べたところになりますが、
残念ながら現実になってしまいました。

加賀「この体は姉さまの!」

天城のパーツを一部流用して作られたのが加賀、というオチで終わりました。
ミリオタの人はこれが史実なのか教えてね

加賀と赤城を人柱にして天城召喚のが面白かった気がするんですが、
別にこれでもそんなに今と変わらないんでもうどちらでもいいです。

天城イベストっぽい何か

過去話にちょっとだけ触れました、が加賀の衣装が空母版のように思えました。
天城イベストの肝は戦艦加賀が天城のおかげで改心できて空母改装を受け入れるあたりにあるので、
申し訳ないのですが最低な改変をしてしまったなと感じました。

俺はこれくらいでそこまでギャーギャー言わないんですけど、
天城や加賀が好きな人はあの回想見てたぶん相当怒るんじゃないかと思います。

そもそもここに来て回想を挟むのか?

誰もが思ったでしょ?
最終決戦!あと2話!でそこで回想かよーって。
少年漫画のラスボス前駆け込み過去編みたいなチープさ

戦闘マシーンエンプラ

コードGに触れておいて何一つ行動が変わらない。
結局この子をどうしたかったんでしょうね, ちょっと分からない