アマゾンプライムでアニメ
無限のリヴァイアス
- 絶賛放送中のオワガールハイスクールの構成を務める黒田洋介が同じく構成をしているらしい
- OP眺めてたら名前あった
- ソリッドとメソッド
- プログラミングでいうメソッドなのかな
- 実態が不明なリヴァイアスに乗り込み、動かしてからシステムをチェックする
- 緊急性があるとはいえ前のめりなプラン
- 5話から面白くなる
- 導入がなげえ
- 26話もあればこういう展開できるんだろうな
- リヴァイアスを巡る戦闘より人間ドラマのがメイン
- 衆愚が終始わちゃわちゃやってる
- 人が集まれば統治したがる奴が出てくる
- 第一次ツヴァイ(ルクスン): 機能の一極集中化
- 全ての情報のインターフェースを政権(ツヴァイ)が支配している状態
- 情報の隠蔽に憤ったチームブルーにより崩壊
- チームブルー: マフィアに近い社会
- 立案等は部下が行い、最終的な決定をブルーに一任する形
- 一番上手く行っていた社会
- 緊急時、ツヴァイ同様に情報の隠蔽を行う
- ブルーの暴走を上手く誘ったヘイガーらの工作により崩壊
- 第二次ツヴァイ(ユイリィ): 傀儡政権
- 実質的な最高権限を持つのは参謀(ヘイガー)
- 第一次政権時に落とした信用と元々の政治力のなさ
- リヴァイアス社会が無秩序に陥り歯止めが利かず、イクミが暴走する形で崩壊
- イクミ(ヴァイタルガーダー): ディストピア
- 絶対的な力による人民の抑え付け
- 第一次ツヴァイ(ルクスン): 機能の一極集中化
- アンジェとネーヤってanjeとnejaってこと?
- どうでもいいけどネーヤみたいなキャラ大嫌いなんだよね
- ハイペリオン破壊には特にリアクションしないのに外壁破壊時の生徒死亡には激昂するイクミ
- 人の命に価値をつけてるんだろうか
- これ系の設定のキャラにしては違和感のある描写
- こずえ
- 素直にゴミだ
- カレン
- 都合良すぎる設定のキャラ
- こういうのいないと話作れないんだろうな
- バトガにミサキ入れたのも必然か
- ブルーというキャラを持て余してるのが痛いほど伝わった
- 扱いきれなかったんだろうな
- 着ぐるみの子
- なんかありそうで最後まで関わってこなかった
- なんか再搭乗してたけど
- ルクスンで悲鳴、ユイリィで歓声
- 分からん
- ヘッドとしてはユイリィの方がはるかに無能だったかのように思えるが
- 生徒が当時のブリッジの様子を知らないってのがあるか
雑感
- あまり評価できない
- 展開がワンパターン: 敵襲→勝てないムードを一蹴するヴァイタルガーダー→荒れる艦内→敵襲、のループ
- 極度の緊張状態にあるはずのサバイバルを描いているのに緊張感がまるでなかった
- 間違いなくヴァイタルガーダーが強すぎなのと一般生徒の描写が雑だったせい
- その上で終盤失速する最悪の後味, 全然話進まねえの
- やろうと思えば太陽系全土の惑星とその衛星を放浪し続けられる設定土壌
- 展開がワンパターン: 敵襲→勝てないムードを一蹴するヴァイタルガーダー→荒れる艦内→敵襲、のループ
- これ系のSFアニメによくある、必要のない専門用語の置き換え
- 無駄に理解を煩雑にさせるだけだから本当に不要だと思ってる
- 別に燃えない戦闘描写
- 軌道合わせられて本体ごっつんこ
- その後ヴァイタルガーダーが即決めるだけ
- 双方ともに手数が少ないのはアニメの見せ方として致命的に思える
- 先述のようにどちらかというと人間ドラマの方に重き置いてるように見えるので別にいいのかな
- 双方ともに手数が少ないのはアニメの見せ方として致命的に思える
- 理屈では六本足のがいいって分かってても二足歩行型のロボットを作るのがアニメだと思う
- リアルさをどこまで追い求めるかっていうのは難しいんだろうなぁ
- 食料問題の描写が雑
- サバイバルにおいて何よりも優先して緻密に描くべきですよね?
- これだけで大規模に血が流れてもなんらおかしくないのに描写があっさりで「えーこれでいいのか」って感じ
- 切羽詰ってポイント制にするような状況にはとてもではないが見えない
- うじうじうだうだ系主人公
- 当時の流行だったんだろうか?
- 激務に追われながら窮屈な人間関係に蝕まれてた割りに、最後まで一貫して自分を保ち続けた狂人
- ルクスンと並んでタフガイ
- こういうメンタル強靭すぎるキャラってあんまり感情移入できない
- 組んだソリッドをすぐ実戦投入
- あれだけのことがあった後でほぼ全員リヴァイアスに再搭乗
- これが一番このアニメで違和感のあるところ
- もう感情移入させる気まったくないですよね
- バックヤードに依存性を生じさせる作用もあるとか強引にこじつけることすら放棄した
- 鬱アニメなんだろうか
- 見てて気持ちがまったく沈まなかった
- 感情移入しにくいキャラばかりなのがあるのかもしれない
- パニック系SFなら当然このくらいの描写はするだろうなってラインを超えもしなかったし離れもしなかった
- ランナーがいる時の右打ちのゴロみたいな作品だった
- 見てて気持ちがまったく沈まなかった
- 特に今見る価値はない
- SF物としてもパニック物としても中途半端
- 唯一よかったのはゲドゥルトの海という描写
- 浮上するリヴァイアス、吹っ飛ばされて水面にしぶきが生じる等
- 幻想的でよかったです