アニメ11話の考察とランキング
水着17後半ランキングイベ
- 時間かければ誰でも上位に入れるクソイベ
- センバツに比べて参加人数が随分減りましたね
- まともに参加する方がバカですけど
- 400はサイキアに時間取られるから200あたりを高速周回してボーナス引くのが最適解
アニメ11話リフレイン
つべに上がったの見て細かいところを反芻する
良くも悪くもここまでで一番密度のある話でしたからねぇ
- 次元移動してきたミサキに対する牡丹のリアクション
- 牡丹「あの光は…」
- 牡丹「辛い経験をしてきたのですね」
- これはミサキが涙を流しているのを見ての一言
- 牡丹「どうやらあなたからはいろいろと聞かなくてはならないことがありそうですね」
- ミサキの狼狽する様子を見ての一言
- 次元トンネルは始点と終点がそれぞれ神樹同士である必要はない
- 根拠: ミサキが渡ってきたトンネルの始点は神樹のない世界であるから
- 牡丹「空前の事態に今までお話しすることができませんでした」
- なぜ牡丹がミサキの次元移動を空前の事態と表現したのか?
- 神樹が並行世界を繋ぐ能力があることを知らなかった説
- 普通はこれのことだと思うが
- 何もかも知ってたらミサキにいろいろと質問する流れになるか?
- 並行世界は知っていたがみきの世界で次元移動が行われたのが初めてだった説
- イリスの次元移動は?
- 並行世界も次元移動も知っているが目の前で行われたのは初めてだった説
- 神樹が並行世界を繋ぐ能力があることを知らなかった説
- なぜ牡丹がミサキの次元移動を空前の事態と表現したのか?
- なぜみきの世界の神樹はミサキたちの祈りを受け取ることができたのか?
- 御剣「互いの世界はもちろん認識できない」
- トンネルがただ一つの例外である
- つまりトンネルは常時開いているのか?
- 限りなく危険では
- つまりトンネルは常時開いているのか?
- トンネルがただ一つの例外である
- 御剣「互いの世界はもちろん認識できない」
- サドネ「私たち勝てるのかな、勝っちゃっていいのかな」
- 闇星守を懐柔して共闘エンドも一応あるのか
- それでも勝てない戦力差だと思うんですが
- これでイリス側負けたらアホじゃん
- 闇星守を懐柔して共闘エンドも一応あるのか
- イリス「本当に素敵なおもちゃを手に入れたわ」
- イリス「とうの昔に捨てたおもちゃが、かのような混沌を見せてくれようとは」
- 呼び寄せたのはやっぱ闇神樹であると認識すべき描写だなぁ
- "とうの昔に捨てたおもちゃ": 混沌を呼ぶような力のあるもの
- そんなおもちゃ候補は現時点で闇神樹か亀のどちらか
- ミサキの世界が滅びた直接の原因は神樹がダークサイドに堕ちたこと
- つまり闇神樹がおもちゃに該当する、と考えられる
- "かのような混沌"
- イリスが捨てた闇神樹に思いのほか潜在能力があり勝手に星守を殲滅したこと、でしょうね
- ではなぜ星守の殲滅を見届ける前にミサキの世界を去ったのか?
- 依代にふさわしい星守がいなかった?
- そんな雑魚しかいない世界を崩壊させた闇神樹って言うほど素敵なおもちゃか?
- 依代にふさわしい星守がいなかった?
- 呼び出されて初めて思い出す程度の認識のものであった
- まさかそんな強いと思ってなかったので記憶になかったと
- 先生「ミサキの通ってきたトンネルを介して闇神樹が干渉を始めた可能性は?」
- 牡丹「ありません」「それなら(みきの世界の)神樹が気付かないわけがない」
- 闇神樹のルートは別に構築された次元トンネルである
- そしてその次元トンネルは、牡丹曰く"闇神樹がこちらの世界からの邪悪な念に応えた"から構築された
- 神樹は自分が構築したトンネル以外のトンネルに関して、流れてくる内容物を認識できない
- 描写から考えるとこれは自明か
- トンネルを構築する能力は神樹だけに備わってるもので、イリスの持つ能力ではない?
- イリスは世界を移動するということに関して驚いていなかった
- そもそもこれが初めてでないのはセリフから自明だし
- それなりの頻度で利用していたことが窺える
- イリスは世界を移動するということに関して驚いていなかった
- 神樹は自分が構築したトンネル以外のトンネルに関して、流れてくる内容物を認識できない
- トンネルα: イリスの念にミサキの世界の闇神樹が応えたから構築された
- イリスと闇神樹は直接的な関わりがあったので、闇神樹にある程度の意思が存在するなら呼応は必然か?
- トンネルβ: ミサキと姉の祈りにみきの世界の神樹が応えたから構築された
- 上述のトンネルαの解釈とは異なり、みきの世界の神樹とミサキにはまったく関わりがない
- したがって、上述の解釈では考えられないということ
- そもそもイリスはミサキの世界に少なくとも1回は過去に訪れている
- トンネルの構築は別にブックマークした神樹でなくてもいい
- なぜ最初にミサキの世界に訪れたのかというのは見返しても明らかにならないな
- 上述のトンネルαの解釈とは異なり、みきの世界の神樹とミサキにはまったく関わりがない
- 牡丹「闇神樹がみきの世界に現れたのは偶然ではない」
- イリスが現在みきの世界にいるというのがそもそも偶然に近いのでは
- イリスの次元移動はこれが初めてではない
- おそらくみきの世界を拠点としているが、その理由が何一つ明らかにされてない
- たまたまいるから必然、という口ぶりに納得できない。みきの世界に執着する理由を示すべきだ
- イリスの次元移動はこれが初めてではない
- イリスが現在みきの世界にいるというのがそもそも偶然に近いのでは
- 牡丹「ミサキとお姉さんの強い祈りの念」
- 姉「未来に向かって一緒に歩んで行ける仲間を見つけて」
- こちらが反映されてる
- ミサキ「いやだよお姉ちゃん」
- こちらは無視されてる
- 正しくは姉の祈りですね
- 次元の狭間に来た時に姉は平然と「神樹が繋ぐ世界と世界の狭間」と答えました
- 冷静に考えたらなんで知ってるんでしょう?
- 次元の狭間に来た時に姉は平然と「神樹が繋ぐ世界と世界の狭間」と答えました
- 姉「未来に向かって一緒に歩んで行ける仲間を見つけて」
- イリスがミサキの世界を初めて訪れた動機は不明
- 当時ミサキの世界に闇神樹が存在しなければトンネルがそもそも構築されない
- これに関してはイリスがトンネル構築能力を持つかどうかで変化する
- 更に、神樹しかいないみきの世界に(少なくとも2回以上)とんぼ返りしている
- 構築したトンネルはすぐ閉じるわけではないのか?
- ならばトンネルは双方向性を持つのか?
- 構築したトンネルはすぐ閉じるわけではないのか?
- 当時ミサキの世界に闇神樹が存在しなければトンネルがそもそも構築されない
- 審判の日が起こらなかった理由
- イロウスの大侵攻を星守が撃退している
- イロウスがイリスによる強化を受けなかったから、または茉梨のような依代になれるような強い星守を倒せなかったから
- 単純な並行世界モデルにおいては時間軸は全ての世界に関して同一のもの
- イリスのような存在がミサキの世界に存在しなかった、ということになる?
- イロウスがイリスによる強化を受けなかったから、または茉梨のような依代になれるような強い星守を倒せなかったから
- イロウスの大侵攻を星守が撃退している
- イリスは並行世界における特異点か?
- 審判の日当時、ミサキの世界にイリスに相当する存在がいなかった疑問に対する一つの解決策
- これはまだ明らかでない
- 星守が限りなく優勢であった世界なのにどうして闇神樹が生まれたのか?
- 普通に考えるなら大侵攻後に変化したと解釈すべきだが
- そもそも闇神樹になる可能性を孕んでいるという事実の発覚自体が初めて
- 市民は神樹を中心に生活するという背景があるので、この設定はバトガとして絶対に掘り下げなければいけないところ
- そもそも闇神樹になる可能性を孕んでいるという事実の発覚自体が初めて
- 力を完全に失ったら闇神樹になるのか、それとも突然変異で闇神樹になるかも不明
- 力を失うという状態そのものは存在する(根拠: ゲーム1部)
- もしイリスが関与することで闇神樹になるのだとしたら、ミサキの世界を中途半端に見捨てた理由が分からない
- 種だけ撒いて育て方は放任主義?
- どの程度育つかというのがイリス側で制御も把握もできてない?
- そもそも成長具合を見に来てないわけだからね
- これもまだ明らかでない
- 普通に考えるなら大侵攻後に変化したと解釈すべきだが
- というわけで、11話を正しく解釈するために必要なので、後付でもなんでもいいから以下の宿題をなんとかしてください
- 牡丹が並行世界のことをどこまで知っていたのか
- ミサキの姉が次元の狭間および神樹が並行世界を結んでいることを知っていた理由
- イリスがみきの世界に執着している理由
- イリスがミサキの世界を初めて訪れた動機, および移動方法
- イリスがトンネル構築能力(または開かれているトンネルを任意に利用できる能力)を持つかどうかで話がまったく異なってくるため
- 次元トンネルはどの段階で確立され、いつまで状態が保持されるのか
- ミサキの世界の神樹が闇神樹となった経緯, および神樹が闇神樹になる条件
nil
- 「審判の日がなかった」という発言に誰よりも早く反応したのが明日葉というのはいいですね
- リアルタイム視聴時に気が付かなかった
- 11話はバトガ全体のターニングポイントですね
- 並行世界を持ち出した、そしてその次元移動方法まであるとなると話を作るのがめちゃくちゃ難しくなります
- 特に、その場から離れることを強く望む場合に神樹ワープが発動するというのが厄介です
- これせめて御剣の世界線生成マシンなら任意のタイミングで移動できるから話作るの楽だったのになぁ…
- 特に、その場から離れることを強く望む場合に神樹ワープが発動するというのが厄介です
- 並行世界を持ち出した、そしてその次元移動方法まであるとなると話を作るのがめちゃくちゃ難しくなります
- これだけの量の新設定をいきなりぶっこんで来た
- 改めてほんとバカ
- 疑問点多すぎんだよ
また生放送あるらしいです
9/14(木) 21:00開始, ゲストはミサキと先生
今回はどんなクソ企画で声優困らすんですかね
記念バトルでサブアカの方にフローラ明日葉が当たりました。
変身フロが実装されたらかなり上方修正されるので足しにはなるかな