日記
からくりサーカスの感想
今更ですが
- エレオノールと一緒にいたからゾナハ病に感染しなかった仲町サーカス
- えぇ…
- 現地妻
- 場面が変わるたびに新しい女の子出して主人公に惚れさせるループ
- 素直に気持ち悪いんですがこうしなきゃいけないルールでもあったの?
- 場面が変わるたびに新しい女の子出して主人公に惚れさせるループ
- シルベストリ戦
- 導入の最古の4人との戦いも含めて黒賀村編最低の出来栄え
- 菊の乱入も含めて異常にテンポが悪い
- 導入の最古の4人との戦いも含めて黒賀村編最低の出来栄え
勝
- 一度記憶したことは絶対に忘れない
- トップクラスの知力で押すキャラかと思えば腕力も異常
- 人形繰りに腕力を要するゴイエレメスを片手で操作した
- 作中の登場人物誰もが彼に尊敬の眼差しを向ける
- 作中、一度も挫折経験がない
今で言うと小説家になろうってサイトでこのタイプの主人公が流行ってるそうですよ
CakePHPとかの記事消そうかな
仕方ないけどレベル低すぎでしょあれ
備忘録として残したいならせめて下書きにすべきか
インターステラーの感想
彼女とケンカ中だったので1人で見た
SFオタでもないので、それっぽい用語は作中で触れてくれたので助かりました。
ただそれでもよく分からなかったのは五次元の下りのあたり。
低次元はより高次元を認識できない(≒高次元は低次元の要素を掌握する)という法則に従えば、きっと「無数の四次元空間を束ねられるもの」なんだろうなってことなんだろうけど、1回見ただけじゃ把握できませんでした。残念。
この映画のすごいのはそういう五次元とか、現在の技術でほぼ完全にブラックボックスになってる事象の地平線やらを、観客を引きこむような映像にしちゃったところなんだなーって感じました。
ストーリーとしては、娘が"愛の力"で例の部屋に戻ってきてかつ全てのギミックを理解するっていうぶっとびご都合物だったのでいつものUSAUSAハリウッドの延長線上です
(教授の娘のエドマンズの星の件のような、論理的でない選択をしたことなど)
(作中で何度か出てきた"理論を超越するもの/行動"そのものなんでしょうけど)
張られた伏線は(おそらく)全て回収しきってますし、勢いできれいに畳んでいる点からエンターテインメントとしては満点に近いんじゃないかなって。
映像もきれいですし3時間ずっと釘付けでした。というか映像を楽しむものです。
鑑賞を終えて返却しに行く途中、ずっと興奮しきりでした。
面白かったなぁ, 本音を言えば彼女と見たかった