スニーキングメイド回
4話
それとなく重桜がメインな回になります。
重桜ががっつりセイレーンと癒着していたり、1話で赤城が持ってた紫のキューブの役割がそれとなく分かったほか、
作画にかなりの不安のあるアクションが展開されたりしました。
雑に言えばそこそこ面白かったです。
話が動きましたね。
瑞鶴「グレイゴースト…次は必ず」
そういえば鶴イべの頃は主人公格並みに重用されてましたね。
あまりの贔屓っぷりにヘイト溜まりかけてて危うかったの思い出しました
ベル「あなたの中に眠るヒトの心」
どうでもいいけどナチュラルに人扱いしてません?
不知火がかわいかった
相当にかわいい
あれはマジで良かった
黒箱およびオロチ計画
我々指揮官にも理解できない要素
客観的事実だけをまず並べてみます。
まず、黒箱というのがアニメ世界での紫のキューブ(1話で赤城が持ってたやつ)の呼称のようです。
その黒箱はオロチ計画とされる重桜陣営の中でもそれなりに機密な作戦に使用されるようで、
セイレーンの量産型に似た廃船に挿入することで中のエネルギーを取り出せる(利用?)ようです。
また、黒箱には"育つ"という概念があるようで、
黒箱の持つエネルギーか何かを増幅するのか培養するのか、とにかく高められることも分かりました。
そして、オブザーバー(セイレーン)の指示のもと、
黒箱をある水準まで育てることがオロチ計画の一端ということも分かりました。
オロチ計画は重桜がアズールレーンに対抗するための一手というのもたぶん言ってました。
(録画してねえ)
妄想
オロチといえば八岐大蛇しか連想できません。
そして赤城と"八"といえばとりあえず脳死で八八艦隊を想起し、
構想の対象となっていた艦船にはアニメで機密会議をしていた長門、赤城、加賀の全員が含まれています。
(ほかにもいたっけ?)
更に言及すべきは赤城が尊敬してやまない天城も八八艦隊に含まれており、
赤城が会議の後に発した「赤城の愛は世界を焼いてなお燃え盛る」というセリフからも想像できるが、
大好きな天城を復活させてアズールレーンに対抗する強力な一手を打つための計画、とも考えられます。
また、1話で加賀が発した「この体は姉さんの」というセリフは、
天城の復活のために育った黒箱の他、加賀の体を生贄として捧げることが条件の1つだというのも考えられます。
という妄想はさておき、オブザーバーのタコ足8本がそのまんま八岐大蛇の首の数に相当する、というオチはどうでしょうか。
ダメ?
(ミリ詳しい人はちゃんと考察してよね)
一人作画
たぶん今までで一番ワクワクする戦闘だったんですが、いかんせん俺ですら気になるレベルの作画崩れでした。
BDで修正入ると思うのでちょっと楽しみ。買わずにレンタルだと思うけど。
割とジョンウー映画のアクション好きだったりするので、
シェフィの二丁拳銃はとても好みでした。
関係ないんですがファフナー無料公開されてます
https://www.youtube.com/channel/UCi18wwxjOcVc1PAEQ5ygn0w/videos
これが君の望んでいる虚無-ニヒト-
beyond1-3話見に行ってないのでレンタルで見ます