エスケープフロムダッコフ の感想

原文は dead? なのに日本語だと グワ~ッ! になるのセンスが高い

steam 版, ネタバレあり

エスケープフロムダッコフ / Escape from Duckov

完全に PvE のルートシューター。
見下ろし型 TPS です。
ルートシューターの中でもデスペナルティとしての所持品の遺失やタスクをこなしていくというゲームデザイン性からタルコフライクに位置づけられます。

PvE という利点を活かし、数段階の難易度調整が行えるのでデザインと相まって超カジュアル向き。誰にでもおすすめできます。
このジャンルでここまで取っつきやすいタイトルは珍しいですね。

ダッコフ, ARC Riders, そしてタルコフの製品版リリースとなぜかルートシューターの波が来ています。
僕はこの先を進むなら ARC に行きます。

面倒なタスクがない

本家タルコフをプレイしたことがないので伝聞や配信の視聴レベルの知識しかないのですが、
「遠方から指定の SR でヘッショ」だとか、「弱い装備で強い敵を倒す」みたいな辛いタスクが 1 つもありません。
大抵は"背伸びすれば届きそう"レベルのタスクになっており、かなり抑えられたものになってます。

ずっとストレスフリーなのに j-lab 突入時にいきなり高まる緊張感、今思い出してもいい体験だったなぁ。

手っ取り早く進めるなら AK103 + MP5

このゲーム、結局クリアリングちゃんとやって AR でヘッド 2-3 発で沈め続けるのが一番強いです。
ヘッド狙う余裕ないなら角待ち + 引き撃ちで大丈夫です。

農場町あたりまでならサブに SG もいいです。
弾の入手性がかなり良く、相手の HP も少ないので SG の距離でも十分に勝てます。音を立てて敵を誘い、角待ち SG するのが本当に楽です。
農場町以降(というか J-lab)は敵の弾の質も向上し、ヘルメットもちゃんと装備している敵が増えるのでインファイトはなるべく避けた方が継戦能力に直結します。

ヘッド狙うのが難しい人だったら SMG でカス当たりを期待しながら腰撃ちするのが期待値高いんじゃないかと思ってます。
MP5 の入手は割と後の方になるので、Uzi とか vector あたりがまあまあいいんじゃないかと。
ただ、SMG は弾の入手性には長けているものの、レートが高く弾の消費は激しいので結局トントンになってしまい、基本的には AR 運用がバランスいいです。

ヘッドホンがわけわからんくらい強い

音響が視覚化されるのでリアルのイヤホンで情報取らなくてよくなります。
スピーカーで気軽にできるシューティングゲーム、本当にカジュアル。

ロロロロ

ストームガンと弾 100 発ほどでなんとかなります。
黄色い注射(最重要) + 鎮痛剤 + 対空間注射を全部打ち、最初のグレネードを避けてから一気に決めてしまうのがなんだかんだ安定します。
自動回復がかなり効率いいので長期戦だけは絶対に避けましょう。ガン攻めです。

大型エネ弾 3 スタック集める虚無周回してたのに本番は 10 秒近くで終わってしまい大変あっけなかったです。
初顔合わせの時は AK103 で熱い長期戦の上死にました。その反動です。

nil

現在の全クエストをクリアするところまで 70 時間弱でした。
攻略ほぼ縛ってたせいでかなり寄り道しちゃってるので、平均クリア時間はこの半分になりそう。

リリース日の配信で見て面白そうだったから買った。
別に攻略上必要のないインキューを重ねてしまったせいで勝手にゲーム体験を悪くしていた時間がありましたが、それ以外の時間は最高でした。俺のせい
ARC 等をやるにせよ一旦時間を置いてお腹を空かせた方がもっと楽しめると思うので、このジャンルは休眠です。

これに対人が付いたらハマる人があんだけいても確かにおかしくないなと思いました。
面白いジャンルですね。盆栽ゲー好きな人にもぜひ。